作曲家 柴田恭男 YAHMIN 印象派の流れを汲む耽美的な作風を持つ作曲家
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レッスン(音楽塾)

2007年12月9日 
第12回岐阜県民文化祭・ぎふ文化の祭典
親と子に捧げる創作音楽劇ハイライト
◆「一助の堤」
◆「山城秘話」より「西忍池」
 2作が上演されました

高山市民文化会館 大ホール


西濃「一助の堤」 中濃「豆の木地蔵」 飛騨「西忍池」 の名場面を抜粋上演。
そのうち「一助の堤」「西忍池」は柴田恭男作曲によるものです。

一助の堤
 第7回県民文化祭大垣公演で上演した-池田山伝説-「桜咲く霞の渓の物語」から抜粋した作品。昔、西濃地方に未曾有の豪雨があった。霞間ヶ渓を見張っていた村の男たちが一人の「若者」を捕らえた。若者は、「この谷に土石を止める石堤を作りたい」と「庄屋」に申し出る。庄屋の娘「あや」と村人たちは、藁をもつかむ思いで若者の夢にすがった。そそり立つ霞間ヶ渓、谷を二分する大垣藩と尾張藩の領地、庄屋の心中は複雑だったが。村の女「つね」の夫が落石に押しつぶされて決意した・・・

作曲 柴田 恭男 一助 井上 博嗣
指揮 倉野 昌三 あや 村井 康子
演出 奥田 真弓 庄屋 村岡 利秀
合唱指導 村岡 由佳子 つね 山口 孝子
    太一(子役) 井上 琢人


西忍池
 第10回県民文化祭高山公演で上演した「山城秘話」の第一話。昔、奥飛騨の山里に逃れてきた落人たちが、近くの山に砦を築き立て籠もった。ある日、砦の侍たちが村の種倉を襲った。奪われた作物の種を取り返すために、村の世話役「藤蔵」を始め村人たちは砦を囲み火を放った。山城は炎上し、逃げ遅れた城主の「奥方」は池にその身を投げた。その後、村は凶作が続き、池には奥方の化身である大蛇が住むようになった。困り果てた村人たちは、村の娘を人身御供に差し出すことにした。一人暮らしの娘「さわ」には、観音様のお告げがあった・・・

総監督 中村 好明 藤蔵 阿部 光博
作曲 柴田 恭男 さわ 川上 香奈子
指揮・合唱指導 倉野 昌三 砦の奥方 杉下 真弓





 

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